クッキーという名の挑戦~推理編~

撮影用に、小麦粉とサラダ油だけのクッキーを焼いたら、
なんと固まらずに、ふかふか、パラパラのクッキーが焼けた、上に、
刺激臭と目にも刺激を感じるほどの物が焼け上がった。

ちょど安い小麦粉を代えたから、小麦粉のせい
と思って、毒物混入じゃないかと疑った
オーブンの中も、天板も、そんな臭いしないし、クッキーだけが異臭を放っていたから。
涙が出るほどの刺激物質を放つクッキー。
撮影後はアイシングでもしておいしく召し上がろうと思っていたのに。

一体これはどういうことなんだ。


他は配分もいつもとだいたい一緒だ。
どうしよう、1kg買ってまだ900g残ってる。クレームを言わなきゃいけないのか?そんなのいやだ。しかもクッキー焼いたら刺激物質を放ったからなんて、公共沙汰じゃないか。いや、まて、違う。まだ小麦粉のせいとは言い切れない。

今回違った点は
・初めて砂糖を入れなかった。
・最近、いつもは白い丸い天板を使っていたけど、黒い四角い天板を使った。
・小麦粉。

砂糖を入れないことで固まらなかったのか?
ありえる。アイシングだって砂糖に水をほんの数滴入れるだけで、しばらくすると固まる。
固まるのは砂糖が要か。
異臭は?オーブンの中か、今回ひさしぶりに使った黒い天板になにか付着していて、それが焼けこげた結果、刺激物質を放った。そして、小麦粉がそれを吸収吸着していった。
結果、オーブン内には異臭は残らず、刺激物質を放った固まらないふかふかクッキーが焼けあがった。

どうだ?
そうだろう?

私は真実が知りたくて待ち遠しかった。
時刻は22時。お店はもう閉まっているから、砂糖を買いにいけない。さらに明日、明後日は用事があるから砂糖を買いにいけない。

ふかふかの、刺激物質を放つクッキーを捨てながらうらめしく思った。
心を込めたクッキーが…
もう一度見た。
しかしクッキーの顔はもうたしかに危険物という風をしていた。冷めてからも間違いなく、目に、鼻にきて、涙が出た。
奴はもう、私が生み出したかわいいクッキーじゃないのだ。どうしてしまったんだ。どうしてしまったというんだ。


そんなこんなで、今日10月8日にやっと砂糖を手に入れることができた。
上記のできごとは、つい一昨日水曜日のできごとだ。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント